不毛なツボに恋してる。【海外マンガ・映画ブログ】

アメコミや映画をメインに、興味のあることについて書いていく場にしていこうと思ってます。

《アメコミ購入お考えの方へ!!》2021年10月新刊の邦訳アメコミ紹介&ワンダーウーマン・デイ

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ども、シカまるです。

10月暮れになり、やっとアメコミ邦訳が発売されました。

小学館プロダクション…ShoProさんから今月発売されたうちの2作と、超注目作“スーパーマンvs飯”を購入し読破したので、今回も購入お考えの方の参考になるような感じでご紹介したいと思います。

 

※以下、内容の確信に触れるようなネタバレはありませんが、登場キャラクターや一部あらすじについて記載しております。未読の方で一切の情報を入れずに購入をお考えの方はお気をつけ下さい。

 

 

ストレンジ・アカデミー : ファースト・クラス

f:id:shikamarusan:20211024225723j:imageDr.ストレンジスカーレット・ウィッチなどMARVEL世界のあまたの魔法系ヒーローたちが、自ら教鞭を取り、魔法的才能を持つ若者たちを導く学園もの。

 

その全貌をすご〜く分かりやすく言うと!!

MARVEL世界"ホグワーツ"“僕のヒーロー・アカデミア”!!

です!!

凄くヒロアカでした!!

 

ソーと同じアスガルド出身者妖精悪魔、果てにはDr.ストレンジの宿敵ドルマムゥの息子などなど、個性豊かなバックボーンを持つ生徒たちが登場します。

といっても、どの生徒も初登場の新キャラなので、予習等は不要です。

それでいて教師陣やゲストキャラは有名キャラが多いので、やっぱり知ってるキャラが見たいよ〜と言う人にもオススメです。

 

各キャラクターたちの深堀りや学園が抱えているナゾがまだまだありそうな序章といえる作品です。

非常に読みやすく、アメコミ初心者にもお勧めしやすい一作だと思います。

 

 

ディシースト: デッド・プラネット

f:id:shikamarusan:20211024225733j:image昨年10月に邦訳版が発売された、DCの超絶傑作『ディシースト』の続編です。個人的には完結編としても読み取れるように思えます。

 

簡単なあらすじは、前作でヒーローたちの宿敵であるダークサイドサイボーグを媒体にし、地球に持ち込んだサイバーウイルスによってヒーローやヴィランを含む人類の過半数ゾンビ化してしまった世界。

事件から5年後、別事件に逃げ延びた人類が、崩壊した地球からの救難信号を受信し、地球に戻るというお話。

別次元からの救出隊としてスーパーマン(カル=エルの息子ジョナサン・ケント)、バットマン(ブルース・ウェインの息子)などの若い世代が中心で、地球の生存者たちには2代目ロビンのレッドフードやみんな大好きハーレイ・クインなどがいます。中でも今作の主役といえる立ち回りをしているのが、オカルト探偵の肩書を持つアンチヒーロージョン・コンスタンティンです。

人類を救うために汚れ仕事を率先して行い、時に褒められ、時に罵声を浴びせられる姿には、ちょっと複雑な気持ちになります笑

 

ヒーローたちは、絶望しかないといえる死の星となった地球を救うことが出来るのか…、人類は生き残ることが出来るのか…。

前作同様に、読みはじめたら止められらない傑作だと思います。

前作を読んだ人は是非読んでほしい一作!!

 

前作読んでない人は、まず読んでから!!

 

 

スーパーマンvs飯 : スーパーマンひとり飯

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アメコミ界の生けるレジェンド スーパーマングルメ漫画の変則魔球。講談社「イブニング」で連載中の作品の第1巻です。

もちろんDCコミックス公認の作品です。

 

ストーリーは、タイトルまんま笑

スーパーマンのもう一つの顔クラーク・ケントが働く新聞社デイリー・プラネットでの昼休憩の時間に、わざわざスーパーマンに変身して日本に飛んでチェーン店などでご飯を食べる、というお話。

この1巻では、華族というお店で焼き鳥やとり釜飯に興奮する姿や太戸屋というお店でバットマンと和食を堪能する姿が見れます。

毎回出る「スーパー○○…」(例: スーパー旨い…)と言った語録も楽しいです笑

 

特にシカまるが感動したのは、時間が遅くなってしまい、コンビニに入ったスーパーマンが日本のコンビニに感動しつつ、コンビニ飯を大量買いしてアレンジする姿です!

コレがとにかく飯テロ!!

罪です!

 

個人的意見ですが、

ホットスナックなどにもスポットライトを当ててくれる点、グルメ漫画としてポイントが高いと思います笑笑

 

また、有名キャラの登場やアメコミネタも盛り込まれているので、アメコミ好きにもオススメできる作品です。特に最終話のとあるシーンは名作映画『スーパーマン』(1978年)のオマージュ的な要素があって爆笑しました!!

 

ワンダーウーマン・デイについて

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10月21日はワンダーウーマン・デイ”という記念日だったようで、私が今回アメコミを購入したNo.1 アメコミ専門店 ブリスターコミックス : BLISTER_comicsさんでは、DC商品を買うと1冊、それを含む購入金額が2,000円以上でもう2冊の計3冊のワンダーウーマンのリーフが貰えました。

 

よくよく考えるとワンダーウーマンの単独紙を一冊を持っていませんでした…。今後誰か購入してみようかな。どれが面白いんだろう…どれが初見に優しいんだろう、それを調べるのがまた楽しいんですよね笑笑

 

おまけ

最後にオマケになりますが、

上記の作品以外に今月新刊の原書リーフを2冊ほど買いました。どちらもバットマンです。

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右は現実世界にバットマンが居たら?というお話のBatman : The Imposter』

 

左は今年連載が始まったBatman'89』

今回購入したのは3巻で、コチラは1989年に公開したティム・バートンバットマンの世界の延長線上を舞台にしたオリジナルコミック。

知ってる顔のブルース・ウェインやアルフレッドに、オリジナルには出ていないトゥーフェイスやロビンなどが登場します。

 

ホントに原書も沼ですよ笑

 

購入お考えの方の参考になればコレ幸い。

以上、駄話でした。

 

《こりゃヘビーだっ!!》不朽の名作“BTTF”の展示イベント『レトロ・サピエンス』にやっと行ってきた

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ども、シカまるです。

「何言ってんだ、ドク。日本製が最高なんだぜ」って台詞が日本人は嬉しい…でお馴染みの不朽の名作バック・トゥ・ザ・フューチャー(以降BTTF)の貴重なアイテムを展示したイベント『レトロ・サピエンス』に行ってきました。

9月から行こうとしてやっとですよ泣

※前々回、書いた『かそけきサンカヨウ』の舞台挨拶付き上映と同日に赴いてました

 

ちなみに私はBTTFがオールタイム・ベストであり、映画史の中でも一番万人が観るべき作品だと思っています。つまらないって言う人聞いたことない!

今回は、私と同じくらいBTTFが好きな友人と赴き、展示品と商品をパシャリパシャリと、グッズをババっとゲットしてきたので、そのお話をします。

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◆まずはレトロサピエンスの展示について。

f:id:shikamarusan:20211020214153j:imageちょっとした映画博物館(?)


f:id:shikamarusan:20211020214146j:imageマーティが最初に着てる防護服。バルカン星のダースベイダーの印象も強い。


f:id:shikamarusan:20211020214141j:imageドクのアロハスポーツ年間後者は何年か前のコミコンでも見ました。


f:id:shikamarusan:20211020214148j:imageビフはこんなエロ本読んでたっけ笑

 

f:id:shikamarusan:20211021213729p:imageもはやこのシリーズのシンボルの一つとも言える、ホバーボード”。これもコミコンでお会いしました。

 

f:id:shikamarusan:20211020214151j:image3のクララの衣装。やっぱ海外の方なのでタッパがありますねぇ。

 

f:id:shikamarusan:20211020214143j:image出た! “クリント・イーストウッドの衣装だ!!笑 荒野の用心棒がこんなピンクの着てたら生えないよ笑


f:id:shikamarusan:20211020214156j:image左奥のスカジャンは“ヒルバレー高校”のものらしいけど、誰がきてたっけ?ビフ?

 

1〜3作目の衣装・小道具が偏りなく展示されてますなぁ。

 

映画博物館の展示品が日本に来ることってないんですかね…いろんな映画の衣装・小道具の特別展とかやったら絶対需要あると思うんですが、、、。

アカデミー映画博物館展とか、ワーナー・ブラザーズ・VIPスタジオツアー展とか、ニューヨークの映像博物館展とか。来たら絶対赴きます!!

 

◆ショップ

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トイサピエンス東京での開催で、ショップがメインなのでこちらも色々周りました。そんなに凄い広い!ってわけではないんですが、ボリュームがエグいので好きな人は割と長時間見てられますw

 

f:id:shikamarusan:20211022074037j:imageDCのトリニティ。スーパーマンバットマンワンダーウーマン

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f:id:shikamarusan:20211022074041j:imageこのJLフラッシュの衣装大好きなんですよねー。

 

f:id:shikamarusan:20211022074106j:imageダークナイト勢。ベイン、スケアクロウ、ジョーカーみんな好き。

 

f:id:shikamarusan:20211022074049j:imageドラマ版バットマンやバートン版バットマン&ジョーカー、それにゲームのバットマンキャラたち、スースクたち。割と混沌としてるw

 

f:id:shikamarusan:20211022204601j:imageここらへんはアベンジャーズ:インフィニティ・ウォー系かな。


f:id:shikamarusan:20211022204603j:imageデップーや。さすがここら辺は全部売り切れらしい。


f:id:shikamarusan:20211022074129j:imageガントレットハルク用のヤツですね。デカイw

f:id:shikamarusan:20211022074109j:imageここにはホントのダースベイダーww


f:id:shikamarusan:20211022074116j:imageあら、ここにもBTTF!!

 


f:id:shikamarusan:20211022074028j:image最後はゲテモノ勢グレムリンたちとチャッキー。グレムリンのしっとり感が生々しいw

 

◆ゲットしたもの

今回、実はフィギュアは買いませんでした!!

なぜかと言うと、…ここ最近買い過ぎたから笑

置くところが確保出来ていないのです泣

で、私が買ったのがこちら、、、

 

f:id:shikamarusan:20211022204952j:imageバック・トゥ・ザ・フューチャーのTシャツです!!

非常にデザインが可愛い。友達に乗せられ、2着も買ってしまいましたぁ。(その友人は悩んだ挙句買わないと言うw)

 

で、なんか一定金額より買うと賞品が貰えるらしく、プラスアルファでこんなのもいただきました。

f:id:shikamarusan:20211022205306j:imageストームトルーパーTシャツとBTTFのマーティ フィギュア、あとシビルウォーのマグネットです!!

 

Tシャツとマグネットはなぞのチョイスw

 

しかもTシャツは大きめでLサイズ買ったのですが、貰ったTシャツはSサイズでした…(何故…)

 

f:id:shikamarusan:20211022205537j:imageまぁ、マグネットは推しのホークアイが当たったので、良しとするかww

 

と、こんな感じで随分と満喫できる最高のショップでした。今度はどんな展示をしてくれるのか楽しみ、、、

 

以上、駄話でした。

 

 

 

 

《DCファン歓喜》DCファンドームで公開されたDCEU映画・ドラマの予告まとめ

f:id:shikamarusan:20211018075156j:imageども、シカまるです。

 

昨年から開催されるようになった、DCファン待望の宴 “DCファンドーム”が9月17日に開催されました。

いちDCファンの私も楽しみにしておりました。

ということで、今年のDCファンドームでお披露目になったDCEUの映画・ドラマの予告から気になった点や考察したい点を挙げていこうと思います。

というか、興奮冷めやらぬので感想です笑笑

 

 

 

ブラックアダム (原題:Black Adam)

www.youtube.com

ず〜〜っと話だけ聞いていて、ホントにやるの?、と半信半疑になっていた企画。

今はDCEU作品の中でも割と上位で楽しみにしてる作品です!

主役のブラックアダムはコミックでは、ダークヒーローの側面も持つヴィランサイドのキャラです。主にシャザム!の宿敵として描かれ、実は映画『シャザム!』の原案となった『シャザム! : 魔法の守護者』でもメインヴィランを担っていました。

 

そんなブラックアダムを演じるのは、我らがザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソン。筋肉マッチョのタフガイです。古代から生きているキャラなのでてっきり紀元前の話かと思いきや予告を見た感じ、現代が舞台になりそうですね。

 

なんといっても驚いたのは、JSA(ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ)の登場です。JSAは、DCを代表するヒーローチームの一つで、映画化もしたジャスティス・リーグより創立が古いチームです。

そのヒーローチームから4名のヒーローの登場が確定しました。ホークマン(名前の通り鳥男)、サイクロン(風を操るヒロイン)、アトムスマッシャー(巨大化するマッチョ)、そしてDr.フェイト(DCのDr.ストレンジ)の4名です。コミックでも知名度とパワー共にある4名なのでどのような活躍、ブラックアダムと敵なのか味方なのかなどなど気になるところがいっぱいです。予告な感じだと敵対する役柄…かな?

 

ザ・バットマン (原題:the Batman)

https://m.youtube.com/watch?v=CS8Yv3iJ6E0

昨年のDCファンドームで予告編第一弾が公開されたザ・バットマン

今回の注目ポイントは、ポール・ダノ演じるリドラーのマスクオフ姿がお披露目されたこと。

 

後ろ姿のみですが、コミックのリドラーとは違った、リアルな愉快犯的に見えました。そういう点はコミックの生粋のサイコパスヴィラン ジム・ゴードンJr.を彷彿とさせるように感じます。マスク姿はほぼゾディアックで驚きました笑

これはリアルなクライムものが見れそうで楽しみです。

 

そしてキャット・ウーマンことセリーナ・カイルも登場。コミックのイヤーワンのセリーナと同じベリーショートなヘアスタイルとボブの姿が見れました。カツラかな?それとも過去現在とか?これは本編観てのお楽しみですね。

 

初お披露目のアンディ・サーキスルフレッドや、前回の予告に引き続き、ペンギンや新バットモービル。そして精神的に凄く心配な人相をしているバットマンことブルース・ウェインの姿が大々的にみることができて楽しかったですねぇ。

 

今回気になったのは、予告編1分15秒あたりのシーン。おそらくブルースが、リドラーが書いた謎のメッセージの上に立っているシーン。(もしかしたらリドラー自身かも)

真ん中にリドラーのシンボルである?(ハテナマーク)があり、その五方向に何やら文字が…。

右上から見てみると…

  • THE SINS OF MY FATHER?? (父の罪か?)
  • SAVAGE (野蛮)
  • RENEWAL IS A LIE (復興は嘘だ)
  • MITCHELL (ミッチェル)
  • NO MORE LIES  COLSON (もう嘘はなしだ コルソン)

 

前回の予告もそうですが、リドラーは何者か、もしくは社会がついた嘘について意思を表明しているように思えます。“ミッチェル”“コルソン”といった人名らしき言葉も見受けられます。

また、一つ目の“父の罪?”は、ストーリーの重要なキーになりそうな感じがありますね。リドラーの父親ってコミックではそんなに登場した記憶がないので映画オリジナルの設定があるのかも…。

もしくは、ブルースの父親のトーマス・ウェインか…。ワクワクします!!

 

リドラーがメインヴィランバットマンを追い詰める最近のコミックというと、バットマン : ゼロイヤー』があるので予習がてら読むのも良いかも。

 

ザ・フラッシュ (原題:the Flash)

www.youtube.com

イチオシ期待作です!

ジャスティス・リーグの予告を見た時から大好きになったエズラ・ミラー演じるフラッシュの単独作品。

しかも今作凄いキャラたちの登場が決まってるという。スーパーマンの従姉妹(?)のスーパーガール、『ジャスティス・リーグ』で共演したベン・アフレック演じるバットマン、1989年版バットマンマイケル・キートン演じるバットマン。予告では、スーパーガールだけが確認できました。

 

そして何よりこの予告で驚いたのはフラッシュことバリー・アレンが2人いること!?

考察するに、以前SNSで公開されたフラッシュ2種類のロゴのうちキートンバットマンのコスチュームの上にフラッシュのマークを書いているものを予告のひとりのフラッシュが着ていたことから、一方のバリーはキートン版次元のフラッシュなのでは!?と思います。今回はフラッシュが多次元間を移動できるキャラということで、マルチバースが展開されるストーリーなので何が起こるかわからない玉手箱のような映画です。

 

 

シャザム : フューリー・オブ・ザ・ゴッズ (原題:Shazam : Fury of the  Gods)

www.youtube.com

DCEU初のコメディ全開の作風でヒーロー映画としても傑作だった『シャザム!』の続編。

少し大人になった子供たちと、そのヒーローとしての姿のシャザム!ファミリーの新コスチューム、そしてヴィランにあたるヘスペラ(Hespera)カリプソ(Calypso)の姿も公開。コミック調べましたが両者全く分かりませんでした。

もしかしたらオリジナルキャラ?

後々、前述のブラックアダムとの対決が控えているとのことなので、そこの匂わせも今作で散りばめられていたら興奮します!

 

また、今作は神々の絡むストーリーになりそうなので、あわよくばワンダーウーマンとの絡みとかあったら嬉しいなぁなんて思いましたが、DCEUは今後クロスオーバーは積極的にしないと言っていたのであまり期待しません笑

 

とにかく前作同様笑えるファンタジックなヒーロー活劇が観れればそれで良いのです!

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アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム (原題:Aquaman And the Lost Kingdom)

www.youtube.com

アメコミ版『CRスーパー海物語』ことアクアマンの続編。

豪快さと繊細さを持ち合わせたジェイソン・モモア演じるアーサーのヒーロー像が凄く大好きになりました。

 

今回公開されたのはコンセプトアートと撮影風景、そしてキャスト・スタッフのインタビュー映像でした。

アクアマンが巨大カマキリや触手の怪物と戦うシーンや砂漠や海中都市を冒険することが、公開されたコンセプトアートから伺えます。

 

そして今作では、前回登場したブラックマンタがメインのヴィランとして再登場する。しかもコスチュームが結構変わり、原作オマージュな姿が確認できました。また、前作のメインヴィランだったオーシャン・マスターことオームも何らかの役割で登場するようなので非常に楽しみ。

ソーとロキのように、アーサーと兄弟でコンビを組んで共通の敵を倒す展開なんてなったらアツい!!

 

 

ピースメーカー (原題:Peace Maker)

www.youtube.com

ラストは便座頭こと、もっこり白ブリーフこと、変態な格好をしたクソ野郎ことピースメーカーのドラマ作品。

『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(以降スースク)にて初登場し、良い意味でも悪い意味でも観客にインパクトを植えつけたアイツですよ。

今回の映像は、治療を受けていた病院の清掃員に「有名なヒーローのピースメーカーだ」と言って、「知らねぇよ」と言われるシーンからスタート。スースク本編で彼に与えられていたミッションに失敗したことからか、再度任務を与えられる模様。共に行動するヴィジランテ(原作では割と因縁の相手)と仲良く狙撃練習したりするシーンも見れました。

 

また、ターミネーター2』でT-1000(しつこい液体金属)を演じたロバート・パトリックが、原作でもピースメーカーの行動の根幹に大きな影響を与える彼の父親役として登場。

ただならぬ雰囲気を出していました。

 

その他にも今回対峙することになるジュードー・マスター(ジュードーの達人。柔道とイコールかは不明)の姿も確認できました。

原作は赤と黄の太陽みたいなコスチュームなんですが、今回の映像では全身緑の姿で、どことなくスースクに登場したTDK(字幕では“取り外しできる子”、吹替では“手で攻撃”)に似てます。ガン監督の好みかな笑

 

前作からの続投は、ピースメーカーと、スースクではオペレーション・ルームから指示を出していたアマンダ・ウォラーの部下のブランドのエミリア・ハーコートと大男のジョン・エコノモスが決まっています。もしかしたらスースクの生存メンバーなどの再登場があるかも…とのことなので、個人的にはT.D.Kウィーゼルの登場はありえるかも?と思ってます。刑務所でヤジ飛ばしてたその他スーパーヴィランでも良いですね笑

 

今回はDCEU関連の作品のみ感想書いてましたが、この他にもCWの人気ドラマ『フラッシュ』のシーズン8の映像やニューヒーロー "ブルービートル"のドラマのコンセプトアートが公開されたり、新作ゲームゴッサム・ナイツ』スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグの新映像も公開されてました。

あの4時間で凄いボリュームww

 

今後もあらゆるメディアで展開されるDC作品が非常に楽しみです!!

 

以上、駄話でした。

 

《初!舞台挨拶》朝思い立って「かそけきサンカヨウ」の舞台挨拶に行ってきたよ

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ども、シカまるです。

 

9月15日(金)に今泉力哉監督の『かそけきサンカヨウが公開されました。

今年『街の上で』を観て以来、今泉力哉監督作品を指輪を探すナズグルの如く観漁ってたので、観に行くきは満々でした。

でも、公開されてからそのうち〜なんて思っていたんですが、、、公開2日目の9月16日(土)

友人とトイサピエンス東京に赴く予定が急遽、夕方からとなり、午前〜昼過ぎの時間が空くことに。

それでこの機会に何か見逃している映画等々を観ようと探ってたところ…見つけたのです。

 

テアトル新宿『かそけきサンカヨウの舞台挨拶付き上映を!!

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ということで、行ってきました。

(まさか当日の朝に思い立って、行けるものとは思いませんでした笑笑)

初めての舞台挨拶付き上映だったので、結構ワクワクしました。

そして館内も“かそけき”一色!!

f:id:shikamarusan:20211016231550j:imagef:id:shikamarusan:20211016231634j:imagef:id:shikamarusan:20211016231647j:imageこういうのをやってくれる劇場は大好き。

 

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そして、舞台挨拶開始。

席が後ろの方になってしまったので、きっと薄っすらしか見えないレベルだろうなぁと思ったら凄く見える!

志田彩良さん、鈴鹿央士くん、菊池亜希子さんが登壇。(今泉力也監督も登壇予定だったけど、体調不良で欠席)

ゆるキャン△のドラマでお初だった志田彩良さん。イメージ通り ふんわりした話し方ながらも実直な役への取り組みを話してくれてました。そして遠目でもわかる美人さ。モノホンはちゃいますねw

 

鈴鹿央士くんは、愛されキャラでしたねぇ。

ドギマギしてるトークで、不安になるとチラチラ志田さん、菊池さんの顔を見ちゃうクセがイジられてました。こりゃ広瀬すずも見逃さないわけだ笑

本作とドラゴン桜で2回共演の志田さんとは、一方的に通じ合ってると思ってたという鈴鹿くんでしたが、「未だに掴めない…」という志田さんのコメントにちょっとガックシしてる姿も可愛いかったです。

 

菊池亜紀子さんは、役のまんま。

優しくて愛嬌のある大人という感じで、志田さん・鈴鹿くんを見守ってる感じが伝わってきました。

あと、登場する喫茶店の話を熱烈に語っているのが印象的でした。非常にオトナ可愛い方。

 

しかも、舞台挨拶の最後には何とフォトセッションまで!f:id:shikamarusan:20211016233458j:imagef:id:shikamarusan:20211017083614j:image
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いやぁ、嬉しい!!

舞台挨拶最高だなぁ。

意地でも目に焼き付けようと思ってたので、凄くありがかったです!笑

 

そして、舞台挨拶が終わり、映画本編が上映。

感想としては、、、

とにかく優しい映画だった!!

話してみることで気づかされることもあるし、理解し合えることもある。
そんなメッセージを感じました。

 

主人公の陽やその同級生の陸は割と自分の思いとかを話すのが難しい子たちで、だからこそ爆発しちゃったり、変な風に拗れちゃったりしてて、10代ってきっとこうだったなぁなんて思いながら観ていました。

そして、それを最後には「力まなくていいんだよ」というように、大人たちが促していく姿にとてもホッコリ。

 

心地よい映画でした。

f:id:shikamarusan:20211017082713j:image劇中に登場する水彩画。タイトルのサンカヨウが描かれている重要な画ですね。

f:id:shikamarusan:20211017082735j:imageコラボ商品サンカヨウレモンスカッシュ”も出てました。時間なくて売店並ばなかったの悔しい…泣

 

行きには気づかなかったけど、劇場前のポスターにはキャストのサインが!!

登壇していた御三方と、陽の父を演じた井浦新さんのサイン。
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以上、久々にちゃんと映画の話でした。

上映会後に行ったトイサピエンス東京のお話はまた、後日しようと思います。

《新しい趣味(!?)》アメコミ系のフィギュアを買い始めまして、、、

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ども、シカまるです。

今年に入って新しく少しずつ趣味ゾーンに侵食しつつあるジャンルのお話をします。

タイトルにある通り、フィギュアなんですが笑

元々好きだったアメコミというジャンルから派生した感じです。

 

最近のフィギュアとかってポップだったり、精巧だったりでつい、集めたくなっちゃうんですよね笑

ということで、まず紹介したいのは、FUNKOPOPシリーズ。f:id:shikamarusan:20211012212903j:image

最初に買ったのは、向かって右端のジャスティス・リーグ(2017年)のフラッシュのPOPでした。

この映画で登場したフラッシュのコスチューム凄く好きで、購入しました!

そしてそれ以外のPOPは全部『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』(2021年)のキャラたちw

このシリーズ集めましたねぇ。左上からピースメーカーポルカドットマンブラッドスポートリック・フラッグ大佐キャプテン・ブーメラン

実はここにラットキャッチャーⅡも欲しかったのですが、買い逃してしまいました…泣

 

どうにかゲットしたいものです!!

 

 

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そして、お次は“MARVEL LEGENDS”シリーズ。こちらは今月初めて2体お迎えしました笑

『ホワット・イフ…?』(2021年)の5話からゾンビ世界のキャプテン・アメリカ、通称: ゾンビ・キャップ。発売が決まった瞬間から完全に一目惚れでした。

どうしてもフィギュアというと、顔の造形とか関節とか気になるところがあって購入に踏み込めませんでした。でもゾンビ・キャップはそこら辺の造形が完璧でした。即予約。実際、届いてみても最高にカッコよかったです!!

ついオモ写をカシャカシャと撮ってしまう、、、。

そして、2体目に買ったのは、『シャン・チー : テン・リングスの伝説』(2021年)の華麗なる刺客デス・ディーラー。映画での活躍&ビジュアルのインパクトでこちらも購入待ったなしでした笑笑

この2体を開封してから、オモ写に目覚めました笑

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そして先日“DC MULTIVERSE”シリーズの購入をしました。

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ジャスティス・リーグ(2017年)のスーパーマンバットマン!!

ヘンリー・カヴィルのスーパーマンとアーマー・スーツのバットマンは大好きなのですよ。絶対フィギュア映えすると思いました。

 

POPやMARVEL LEGENDSはネット通販で購入したのですが、この2体は秋葉原のアメコミの玩具&コミック・ショップトイ&コミック ガリンペイロさんで買いました。駅から少し歩くのですが、店内は天国みたい笑笑f:id:shikamarusan:20211012223057j:image
トイ&コミックのガリンペイロ

次から次へと買いたいフィギュアが増え始めた、フィギュア愛が強まって来てしまいました…汗

 

今回はフィギュアの話でした。

まだまだ集め始めたばかりなのでそんなに多くはないのですが、どうしてもフィギュアの話をしたくなったので、まとめてみました。

 

以上、駄話でした。

《Disney+》MCU初アニメ『ホワット・イフ…?』ネタバレ総感想

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ども、シカまるです。

いや〜MCU初のアニメシリーズ『ホワット・イフ…?』のS1を完走いたしました。

Disney+で8月初週から毎週配信されて全9話。Disney+のMCUドラマシリーズの中では長い方だった今作は、毎週別の世界線のお話が展開されるので、次はどんなことが!?次はどんなキャラが!?とワクワクしました。

個人的に興奮冷めやらぬ中ではありますが、一話一話感想を書いていきたいと思います!!

先日買ったゾンビ・キャップのオモ写を織り交ぜながらご紹介!!

※もちろんネタバレ容赦なしです。

 

 

1話『もしも…キャプテン・カーターがファースト・アベンジャーだったら?』

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個人的に1話らしい1話だったなぁと思います。

MCU世界で最初に認知されたヒーローは、やはりキャプテン・アメリカですし、彼の物語のIFというのは1話に相応しかったです。

ストーリー的に言っても、後述する2話以降のストーリーに比べると正史世界にある意味凄く沿って展開されるので、入りやすかった印象です。

 

キャプテン・カーターも凄くいいキャラでした。元々ドラマシリーズの『エージェント・カーター』で、周囲の人物が抱く、あの時代の女性に対する凝り固まったイメージに苦悩するペギーの姿は観ていたので、余計に彼女がスーパー・ソルジャーになり、快活に闘いまくる姿は観ていて嬉しかったです。

また、細いままのスティーブもペギーのサポートのために奮闘する姿に、彼は超人にならなくても、紛れもないヒーローであるということを改めて認識しました。キャプテン・アメリカのヒーロー的能力は、類稀なる正義感と犠牲心なのですね。

 

あと、ヒドラ・スタンパー超カッコいい。アイアンマンのMark1(最初のコテコテのロボなやつ)を彷彿とさせるビジュアルにローテクな感じ。たまらなかったですなぁ。

 

2話『もしも…ティ・チャラがスター・ロードになったら?』

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ブラック・パンサーことティ・チャラを4作に渡って演じていたチャドウィック・ボーズマンが2020年8月28日に43歳という若さで亡くなりました。

それ以来、喪失感からもう一度ティ・チャラが観れる本話を凄く楽しみにしていたのですが、この2話目に出てくるティ・チャラは、今まで見れなかった色々な新たな面を見せてくれました。

 

例えば、正史世界では絶対に集まらないであろうメンツを仲良くさせてしまうという、人望。

クセの強い親父ヨンドゥやロナンの忠実な部下コラスヤンデレだったはずのネビュラ、そして帝王サノスなどを仲間にしてしまい、正史世界で起こったあらゆる未曾有の危機を回避させました。

正史世界では、高貴で知的な王子という印象だったので、あまり

 

3話『もしも…世界が最強のヒーローたちを失ったら?』

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MCU初期に、超人たちを集めるために奮闘していたニック・フューリーの激動の一週間“フューリーズ・ビッグウィーク”アイアンマンとなったスタークの動向をシールドが監視し始め、カルバー大学ではバナーがハルクになって軍隊と大暴れ、ニューメキシコではソーのハンマー ムジョルニアが飛来…という同時多発的なアベンジャーズ集合への道のりが全て上手くいかなかったら?という、MCU世界の根幹となる出来事を真逆にいく、まさにホワット・イフなお話。

…アンド・ヒーローたちを闇討ちする犯人を探す本格ミステリーなお話でとても面白かったです。S1の中で1番好きかも、、、。

 

今回の話のヴィランであったハンク・ピムって、原作では割と不安定な性格で、巨大化出来なくなった自尊心が折れたり、敵になったら、DVしたりとヒーローらしからぬ面が強いキャラなんですよね。

そう考えると本話のピムの闇落ちもだいぶ理解できる…。

 

ラストのフューリーが2人のキャプテンと協力して、ロキの支配下となった地球を救うべく動き始めるラストも希望が見えるのが心強い!!

最終話でもう一度この世界を覗けたのも良かった。

 

4話『もしも…ドクター・ストレンジが手の代わりに恋人を失ったら?』

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これはホントに切なすぎるラブストーリー。

Dr.ストレンジが、こんなに愛の深いキャラだったなんて全然知らなかった。正史世界では、クリスティーンと別れていたということもあって、信頼し合う特別な関係ではあるけど恋人未満な印象だった。

 

そして、本話で気になったのは、クリスティーンを死から救うために何度もストレンジが時間を戻したが、彼女の死を変えられなかったと言う点。

正史世界ではもちろんクリスティーンは存命なわけで。エンシェント・ワンが言っていた、“彼女の死が変えられない絶対点である”ということと矛盾が生じるように思える。また、“クリスティーンの死がストレンジの魔術師としての出発点である”こと、“彼女の死なくしては、ストレンジは魔術師にならないし、ドルマムゥも倒せない”ということ。これも正史世界とは異なる。

 

しかし、根本的に正史世界とこの話の世界の分岐点がもっと昔の古い時点だった場合

この話のストレンジが正史世界とは少し異なった時間を歩んでおり、その中で正史世界よりクリスティーンと円満でい続けられる人物であり、医者としての腕よりも恋人を失う方が痛手だったんじゃなかろうか。

そうなると彼を魔術師にし、ドルマムゥを倒す時間軸になるためには、クリスティーンの死は絶対点だ、、、

じゃあそれって結局、絶対点なの…?

チョット分かんなくなった笑笑

 

これは議論の余地がありそうです…。

 

5話『もしも…ゾンビが出たら?』

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簡潔なタイトルで非常によろしい。

 

待望の『マーベル・ゾンビーズの映像化。MCUに登場した色んなキャラが生存者やゾンビとして登場するなんとも豪華なゾンビ作品。ピーターをはじめ、ワスプオコエバッキーシャロン・カーターアントマンの友人カートまで。普段絡みが一切ないキャラたちが一緒に行動しているのがもはや嬉しい。

次誰が襲われるのかな〜♪♬って不謹慎かつゾンビ映画定番の楽しみ方をしてました!!笑

個人的には、オコエがサムのゾンビを真っ二つにするシーンで、バッキーが平然としていたのが、少し切なかった…。この世界では、『ファルコン&ウィンターソルジャー』での出来事は起こってないから、この二人の絆も"友達の友達"程度なんだよなぁ…と泣

 

ゾンビ映画のあるあるをふんだんに盛り込んでいる時点で、割と原案のマベゾンより好きでした。

 

あの世界の今後が楽しみなラスト。

ピーターとティ・チャラとスコットはあの後どうなったんだろうか…。

 

6話『もしも…キルモンガーがトニー・スタークを救ったら?』

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キルモンガーってこんなに悪かったっけ…。

 

正史世界でも非常に狡猾で、肉体的にも知能的にも強力なヴィランだったキルモンガー彼の行動原理は父を葬った母国ワカンダを掌握することであり、実際にひとときではあったがその目標を成し遂げた。しかし、今回の彼はより入念に計画し、より大きな目論みで動いていた。

この世界の分岐点はもしかしたら、彼の幼少期の体験か出会いがより強力なものだったのかもしれない。

やっぱり、キルモンガーは末恐ろしい、、、。

 

それにしても、このタイトルって最終的には非常に皮肉が効いてる。だって救ったんじゃなくて殺してるワケだから…。

 

 

7話『もしも…ソーがひとりっ子だったら?』

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まさかまさかの全力コメディ回。

 

マイティ・ソー : バトルロイヤル』以降、顕著になったソーの陽気な一面。それが爆発してるのが本話なわけで。

ロキが弟じゃなかっただけで、こんな可愛いくなるのか。フロスト・ジャイアントのロキとの絡みも好き。GotG系、ソー系など各作品からいろんなキャラが登場してるわりには、パーティに来るアホたちみたいな登場の雑さ加減最高でした。

 

正史世界でも、フェーズ1,2では常識はないし、大酒飲みだったり根明感はあったけど、神様らしい威厳のある話し方で若干のお堅いキャラ感がありましたが、フェーズ3あたりからだいぶコミカルになりましたよね?タイカ・ワイティティのおかげ?

やっぱりちょっとおマヌケなソーは可愛すぎる。

 

8話『もしも…ウルトロンが勝ったら?』

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世界中のネットワークに入り、増殖し続け、あらゆる情報を掴んでしまうウルトロン。彼が計画通り、ヴィジョンのヴィブラニウムの身体とマインドストーンを手に入れていたら…。その計り知れない恐怖を描いてくれた作品でした。

 

正直ウルトロン、強すぎw

 

アベンジャーズ壊滅させられるのは分かるし、世界中の核を発射したり出来るのもわかるが、サノスを瞬殺するのはさすがに引いた笑

 

その後も、圧倒的な数の力で惑星潰しまくって、エゴまで倒しちゃうんだもの、、、。

 

ホークアイの活躍が見れたのも嬉しい。

彼って常人だし、割とドジったり、弱音や皮肉を吐くことが多いのですごく親近感が湧くんですよね。

彼の死に際も、エンドゲームのあのシーンとシンクロしてるのはエモい演出でしたよね泣

 

9話『もしも…ウォッチャーが誓いを破ったら?』

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そして、最終話。

 

予告からなんとなく想像していた通り、各話で登場した世界線のキャラクターたちが集合し、次元間の脅威と戦うわけですが!

ウォッチャーが集めたメンツが非常にアツかったですね‼

  • キャプテン・カーター(1話)
  • ティ・チャラ:スター・ロード(2話)
  • Dr.ストレンジ・スプリーム(4話)
  • エリック・キルモンガー(6話)
  • パーティ・ソー(7話)
  • ガモーラ(未登場)

 

ここに、ウルトロンに滅ぼされた8話目の世界のナターシャが加わり、7名という。素晴らしい布陣。

また、ここで登場するガモーラは、実は制作側の都合でS1からカットされた話の世界線のキャラクターだったようです。サノスに似た鎧を着ていて、尚且つサノスの武器を持ってました。しかもゴツいアーマーを着込んだトニーと行動を共にしていたので、要素モリモリのようです。この話、制作がもう確定しているというS2で公開されるという噂なので今から非常に楽しみですねぇ。

 

話は逸れましたが、この最終話は1時間の長尺でやってくれても良かったんじゃないかなって思いました。展開とか戦闘シーンとかすごくよかったのですが、キャラクターたちの関係をもう少し踏み込んで描いても良かったんじゃないかなと。

本話の中で触れられていた関係といえば、シャロンとナターシャの友情くらいでしょうか。ティ・チャラとキルモンガーとか、ガモーラとソーとか絡ませたら面白そうなのですが笑

 

あと、Dr.ストレンジが凄く頑張っていたのが印象的でした。

4話では安全なる闇落ちをし、一つの世界を破壊してしまった彼が、自身の罪を償うために先陣きって戦う姿に感動しました。やっぱり腐ってもストレンジはストレンジ。

 

そしてどうしても、解せないのは、本話でのキルモンガーの扱い。

仲間からは信頼が得られず、「アイツ信用できない」と見事な伏線を引かれ、途中の戦いで不自然にフェードアウトし、最終的にはインフィニティ・ストーンを奪い、裏切る…。そんでもって、「この石を使えば、人をよみがえらせられる」だなんだと訴えて、結果的にゾラとストーンの取り合いをし続ける小さな世界に閉じ込められちゃう…。

結局、この人何がしたかったんだっけ?ストーン使って何するつもりだったんだっけ?とここら辺がモヤモヤ、、、。

ってか裏切るの前提で仲間に入れたって言ってたウォッチャーの思惑もいまいちわからんかった。

ゾラとキルモンガーがストーンを奪い合い続けてくれれば、悪用されずに閉じ込められるってこと?

そういうことだろう。

そこがぱっと見わからんのよなぁ。

 

まぁ、そこを含めても、普段絡まないような別バースのヒーローたちが集結するというストーリーは最高でした。

 

◆総括◆

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エンドゲーム,スパイダーマン:FFHまでの、23作品というシリーズを世に出してきた今のMCUだからこそ出来る作品だと思いました。

また、アニメ作品というのも、ストーリー面でもキャスト面でも応用が効く良いコンテンツだなと思いました。

 

S2がほぼ決まってるらしいので、今後のMCU世界の拡大も楽しみにしつつ、『“おれの”ホワット・イフ…?』を妄想して日々を過ごしていきます。

ホークアイまでMCUはお休みかぁ〜。

『ホワット・イフ…?』見返しても全然いいな笑笑

 

以上。駄話でした。

《欠かせないのに扱いムズイ》ヒーロー映画のヒロインをざっくりパターン分け!!

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スーパーマンにはロイス・レーンスパイダーマンにはMJ、ハルクにはベティ・ロス…と言ったように、多くの男性ヒーローたちには必ず個性豊かなヒロインがいますよね。

でも、ヒロインって役回りがすごく難しいと思います。多くのヒロインたちは、主にピンチに陥って、ヒーローに助けられる、というポジションになることが多くて、あまりにも多過ぎるとどうしても演出がくどくなりがちだと思うんです。

特に1作目はそういう役回りでよくても2作目からが結構やっかい…笑

…ということで、今日はヒーロー映画に限定して、ヒロインたちがどういうポジションを確立していったか考えてきます。

スーパーヒロインとして確立しているキャラは今回の対象から除外しています。(ブラック・ウィドウ、ワンダーウーマンキャプテン・マーベル等)

 

※以下、“ダークナイト・トリロジー”、“アメイジングスパイダーマン2”、“ウルヴァリン:X-MEN ZERO”、“ファルコン&ウィンターソルジャー”等のネタバレがありますので閲覧注意です。

 

①一貫して典型的なヒロインだったタイプ

・悪役に命を狙われる、何かしらの事件に巻き込まれるなどの常に救出される側だったヒロインや悪役との戦いに深く関わるわけではないが、主人公を励ましたり、奮い立たせる役割を担っていたタイプです。

多くのヒロインにはこの側面が必ずあるのですが、近年のヒロインの多くが、それだけの要素ではありません。

しかし、一貫してこの側面が強かったヒロインたちがいます。その顕著な例が、クリストファー・リーブ主演の“スーパーマン・シリーズ”ロイス・レーン、そしてサム・ライミ監督のスパイダーマン・シリーズ”メリー・ジェーン・ワトソン(以降MJ)です。

 

前者のロイスはヘリコプターから落下エッフェル塔から落下などスーパーマンに救われまくりw

もうお決まりのパターンでした。

また、後者のMJにつきまして、1作目でグリーン・ゴブリンに誘拐される、2作目でドクオクに誘拐される、3作目でヴェノムに誘拐されるという熱心ぷり。

ここまでくると誘拐(され)魔?笑

 

このタイプにはMCU版“スパイダーマンMJ(こちらはミシェル・ジョーンズ)、グリーン・ランタンキャロル・フェリス、“X-MENシリーズ”モイラ・マクタガートグリーン・ホーネットレノア・ケースなどがいます。

 

②“冷蔵庫の中の女性”犠牲となってしまったタイプ

“冷蔵庫の中の女性”とは、主人公の戦いに巻き込まれたり、その他の事件に巻き込まれることで重症を負ったり命を落としてしまう女性キャラを指す用語です。詳しくは調べてみてください。映画『事故物件』のラストに出てくる冷蔵庫でバターを食っているデブの幽霊のことではありません。

これはイメージ的には消えつつありますが、意外といます。

 

例として、ダークナイト・トリロジーレイチェル・ドーズウルヴァリン:X-MEN ZEROケイラアメイジングスパイダーマン・シリーズ”グウェン・ステイシーなどが挙げられます。

彼女らの死は主人公にとって、重いトラウマとしてその後の展開に影響を与えます。

 

他にも死んではいませんが、“キックアス:ジャスティス・フォーエバー”ナイト・ビッチや、後に色々あって復活するデッドプール・シリーズ”バネッサなどがいます。

 

③フェードアウトしてしまったタイプ

・1作目で大きな役割を担ったりしたにも関わらず、続編や主人公の登場する別作品では出番を失ったタイプです。

彼女らは単純に演者のスケジュールが合わなかったなどの理由や続編での扱いが難しいためなど色々フェードアウトの理由は考えられます。

 

このタイプに属しているのは、マイケル・キートン版“バットマンヴィッキー・ビールインクレディブル・ハルクベティ・ロス“キックアス・シリーズ”ケイティなどがいます。

 

前者のバットマンのシリーズは、監督や主演俳優の交代劇などもありますが、4作全てヒロインが別人という異例の作品です。(ボンド映画かい!)また、中者のベティ・ロスに関しては、ハルクの単独続編が作られていないこともありますが、ハルクが出るアベンジャーズ等の作品でも言及がないなど、居なかった扱いのようにされています…(悲)

 

※追加:MCUの外伝的立ち位置のアニメシリーズ「ホワット・イフ…?」の3話でベティ・ロスが登場しました!!別世界とはいえ、13年ぶりの復帰は嬉しい!!

 

④スーパーヒロインになったタイプ

・1作目等では普通のヒロインだったのに、後に登場した際にスーパーパワーを得たり、鍛えまくって戦う側のキャラクターになるタイプです。これはヒロインという役回りのある意味画期的な解決策だと思います。これならいちいち悪役に誘拐されずに済むし、無理矢理事件に巻き込まれずに済みます。

 

このタイプはアントマン・シリーズ”ワスプことホープ・ヴァンダイン“アイアンマン・シリーズ”ペッパー・ポッツも、典型的なヒロイン的役回りが多かったですが、シリーズ終了後のアベンジャーズ・シリーズ”にて“アイアン・レスキュー”としてスーパーヒロイン化しました。

また、マイティ・ソー・シリーズ”のヒロイン ジェーン・フォスターも3作目で消えたにも関わらず、4作目にてスーパーヒロインとして登場予定のようです。③かと思いきや④になったという異例のタイプです。

 

他には映画ではありませんが、DCのドラマシリーズのヒロインの多くはこのタイプに属します。映画より長く続くドラマではこれが解決策になるようです。

 

⑤最初から肩を並べて戦っていたタイプ

・近年のアメコミ映画に多いタイプです。

これはピンチを打破できない、か弱いヒロインというステレオタイプから脱却し、尚且つ主人公とのロマンスもある強いヒロインですね。

 

マーベルもここ最近このタイプが多くなってきたようでアベンジャーズ:エンドゲーム』のラストでスーパーヒロインたちが集合するシーンで、「おぉ、カッケェ…」となったのは新鮮な思い出です。実際、私もこのタイプ凄く好きです。

 

例として多いのですが、ダークナイト・トリロジーキャットウーマン“アクアマン”メラキャプテン・アメリカ・シリーズ”ペギー・カーターなどがいます。

 

⑥恋愛とかじゃない、頼れるバディタイプ

・今まであげてきたヒロインたちは、戦える戦えないなどの違いはあれど、みんな主人公とのロマンスがあるキャラクターたちでした。近年、新しい形として出てきているのが、このタイプ。

主人公とロマンスはほぼなく、頼れるバディ(相棒)としてヒロインがしっかりとポジションを確立しています。

 

結構アクション映画や日本の仮面ライダー・シリーズのヒロインは多かったイメージです。

このタイプに属するのは、マイティ・ソー・シリーズ”ヴァルキリー“スーパー!”ボルティー、“シャン・チー”ケイティなどがいます。個人的には“キックアス・シリーズ”ヒットガールことミンディはこのタイプの典型例として含めたかったのですが、2のラストを考えると微妙…?

 

⑦闇落ちしちゃったタイプ

・最後は結構稀なケースです。

主人公とロマンスのあったヒロインが、終盤に何らかの理由で悪役側に転じてしまうというタイプです。

 

これにはX-MENシリーズ”ジーン・グレイキャプテン・アメリカ:シリーズ”シャロン・カーターダークナイトライジング”ミランなどがいます。シャロンは個人的には非常に残念な反面、結構ワクワクさせられました。また、ミランダは元々悪玉だったという衝撃キャラでした。

 

ヒーロー映画におけるヒロインのタイプ分けをしてみました。こうまとめてみると典型的なヒロインのままなキャラってそんなにいないんですよね。ロイスやMJという超有名どころがその例なのでイメージ強いんですよね。

最近は戦うヒロインやバディタイプのヒロインが多いので、今後も色々なヒロインが登場するのが楽しみです。

 

以上。駄話でした。