不毛なツボに恋してる。【海外マンガ・映画ブログ】

アメコミや映画をメインに、興味のあることについて書いていく場にしていこうと思ってます。

《映画駄話(第2回)》令和に観たい!! 僕らの90年代青春映画10選

絶妙なユルさと、王道なラブコメの詰まった素敵な青春映画たち

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私は90年代生まれで、ちょうどタイタニックマトリックスなどの名作が誕生していた時代に幼少期を過ごした。

そういう意味で、潜在的にあの頃に公開していた映画などを観ると、別に当時実際に映画を観ていたわけでもないのに、あの90年代という、どうにも不安定でユルいようなトゲトゲしたような時代を思い出してしまう…。

という前置きでしたが!笑

個人的にリアルタイムでは観ていなかった90年代の映画(2000年頃の作品も含む)は、先述の2本のような名作を輩出しているものの、あまり映画業界では日の目を浴びていないように感じます!

特に青春映画。きっと好きな人も多いはず。

だって、ユル~いコミカルさや、ベタだけどキュンキュンするようなラブストーリーが詰まっているのだから!

そこで、今回は1990年代にかけて(一部2000年公開)公開された青春映画(洋画)たち10選を紹介します!!

 

1.シーズ・オール・ザット(1999年公開)

まず挙げたいのがこの作品。

90年代を代表する青春ラブコメ

学園の人気者男子が、友人との賭けで学園一ダサいと言われている変人女子をプロムに誘うことになり、親しくなっていくことで彼女の内面を知っていき、尚且つ大胆イメチェンで美女化した彼女に惚れてしまう…という何とも王道展開!!

ダサいという設定で出てくるヒロインが割と最初からカワイイのが隠しきれてないのも個人的にはミソです笑

この映画で特に有名なのは、ヒロインがイメチェンして登場するシーン!

このときに流れるSixpence None the Richerの『Kiss Me』は誰でも聞いたことあるのでは…?この王道ラブコメ感が90年代青春映画っぽい!!

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2.クルーレス(1995年公開)

オシャレ女子必見の一作。

ダサい女の子のイメチェンが大好きで、性悪なビバリーヒルズに住むセレブ女子高生シェールが、ある時から失敗続きになり、自分の人生を悔い改め、成長していく物語。

主演のアリシアシルバーストーンが、凄く可愛い!けど性悪!というキャラクターに凄くハマっていた!

彼女のファッションも当時の女子たちのコーディネートの参考になったそうですよ。

また、主人公シェールのちょっとイケてない元義兄ジョシュを演じるのが、『アントマン』で有名なポール・ラッド。この映画の彼が凄く魅力的なのもチェックポイント!!

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3.エンパイア・レコード(1995年公開)

買収寸前のレコードショップで起こる、問題児ばかりのバイトたちの青春劇。
一日で色んなことが起こり過ぎるドタバタ具合が、三谷幸喜監督ばりの寸劇感を感じさせます。

若者たちの中で繰り広げられる恋愛模様や悩みやぶつかり合いも描かれています。

レコードショップが舞台なので、90年代の音楽がふんだんに使われています。

キャスト陣には、リヴ・タイラーレネー・ゼルウィガーが出演しています。

この頃のリヴ・タイラーのビジュアルが無敵すぎるww

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4.待ちきれなくて…(1998年公開)

高校最後の卒業パーティーの夜

いじめられっ子、バンドマン、人気者、各々の思惑が動く中、イケてない非モテ男子のプレストンが学園のマドンナとの、絵空事のような運命を信じて最後の大勝負に出る…。

これもまた王道ラブコメ。青春群像劇なので、いろんな人々の悩みなどが描かれる。

中でも、中心的キャラの一人、非モテ男子プレストンの恋模様は、負け戦すぎるのに突き進むその精神力に勇気づけられます笑

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5.モール・ラッツ(1995年公開)

“Mallrats(モールをたむろする若者たち)”のタイトルの通り、カノジョにフラれた男子2人組が、ショッピングモールをぶらぶらし、知り合いと出会って、カノジョを取り戻すために一悶着起こす!絶妙なユルさがまさに90's!

不毛なグダグダ感とラストの爽快感にハマるが多いのでは!?笑笑

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6.きっと忘れない(1994年公開)

ホーム・アローン』のジョー・ペシと『ハムナプトラ』シリーズで有名なブレンダン・フレイザーが主演。ハーバード大に通う優秀な生徒達が、大学地下のボイラー室で生活するホームレスとの交流していく中で、成長していく姿を描く。

価値観や考え方が違う人と出逢って、感性が磨かれていくことの素晴らしさが詰まった映画です。

学生の間に観ておきたい一作!

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7.学園天国(2000年公開)

学園のマドンナと付き合うために、冴えない主人公が、チャラ男のジェームズ・フランコと幼馴染の恋を取り持つ羽目になるお話。

高嶺の華より、大切な人はそばにいる…的な、これまた結構王道なラブストーリーなんですが、それが良いんですよね!!

また、イケてる二人(学園のマドンナとフランコー)が序盤のイメージからガラッと変わって、弱み見せまくりになっていくところに学園カーストの綻びが見れます笑笑

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8.ウェインズ・ワールド(1992年公開)

マイク・マイヤーズ主演のコメディ映画。

今回紹介する中では変わり種な作品です。今で言うYouTuberみたいに深夜に自作の深夜番組を放送している若者二人が、有名テレビ局からオファーを貰って、一躍セレブの仲間入りをしていく…?と言った話。冒頭のボヘミアン・ラプソディを聴きながら夜の街をドライブするシーンが凄く好きです。

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9.リアリティ・バイツ(1994年公開)

"ジェネレーションX"と呼ばれる、60年代中盤〜70年終盤生まれの世代の、当時の若者たちが主人公の青春劇。ウィノナ・ライダーイーサン・ホークベン・スティラーらがメインキャストです。

自分の創作意欲を生かしきれない仕事、夢と現実の違いに葛藤する20代の、学生とはまた違った青春物語です。

現実主義な真面目男子とツンデレなバンドマン、そして悩める主人公というベタな三角関係も良い。

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10.彼女と僕のいた場所(1995年公開)

大学卒業後に定職に就かず、ダラダラと毎日を浪費していく学生時代からの仲間たちの生活を描いた群像劇。学生時代を思い出しては、センチメンタルになったり、元カノを引きずったり、現実を考えなおしたり、悩みが盛り沢山。

なので、コメディ要素は少なめ。

学生を終え、社会人になった"元学生たち"に観てほしい。

ノスタルジックさも相まった、文学的な青春映画。

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いかがだったでしょうか。

興味を惹く作品はありましたか。

少しでも、90年代の青春映画が気になった方や同じようにこの時代の映画が好きな方が増えてくれたら嬉しいです。

 

以上